頼んだはずのシューズが~ない!
前回の記事で、「シューズ新調」なんてことをうかうか書いてしまったが、残念なメールが立て続けに届きました。
縁がないのかね~?
最初に注文したショップ・・・・・。
「申し訳ありませんが、在庫がありません。キャンセルの返信をお願いします。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。次の店はどうかな?」
「誠に申し訳ございません。只今代理店に確認したところ、在庫がありませんので今回の注文はキャンセル扱いとさせていただきます。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。だめだこりゃ。」
う~ん。縁がないと諦めるしかなさそうです。
値段も良心的だし、いい買い物になるかな~なんて考えていましたが残念無念!
仕方がないので、別のものを選択しそうです。
縁があればまたいつかの機会にということで。
(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

縁がないのかね~?

最初に注文したショップ・・・・・。
「申し訳ありませんが、在庫がありません。キャンセルの返信をお願いします。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。次の店はどうかな?」

「誠に申し訳ございません。只今代理店に確認したところ、在庫がありませんので今回の注文はキャンセル扱いとさせていただきます。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。だめだこりゃ。」

う~ん。縁がないと諦めるしかなさそうです。
値段も良心的だし、いい買い物になるかな~なんて考えていましたが残念無念!
仕方がないので、別のものを選択しそうです。
縁があればまたいつかの機会にということで。

(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

スポンサーサイト
シューズを新調します!

本日、東北地方にもようやく梅雨明け宣言が成されました。
例年に比べると、比較的雨量は少なかったような・・・・。
しかし、他の地域では、大雨で大きな被害を受けている事実もあるのだから。
夕焼けが綺麗な日でした。

何気ない平凡な日常がまた一日過ぎて行きます・・・・。

いわき市の水石山に太陽が沈んでいきます。
ところで、チャリ用のシューズをこの度更新することにしました。

今履いているシューズも約4年近くなります。
次のシューズはこれです。

MTBに照準を合わせていますので、またまたSPDタイプです。
これまでのものよりは、若干上位の物になりますか。
よりスパイク感が増していい感じ。
到着が楽しみだ!

(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

陣屋跡の小学校

今日はちょっぴし早めの帰宅が可能だったので、いつもとは違うコースで帰路につきました。

写真は【いわき市立平第六小学校】の正門前です。
夏休みに入っていますので、子供たちの姿は当然見当たりません。
今でこそ小学校が立地されていますが、かつてのこの場所は、旧笠間藩の陣屋跡で、養拙小学校として開設されたと文献には載っています。


明治6年に神谷小学校と改称され、明治34年には神谷尋常小学校、昭和16年には神谷国民学校、戦後の昭和22年に神谷小学校と改称されていきました。
普段は何ら気にしない場所も、それぞれの歴史をしょっているんですね~。

【笠間藩】-コトバンクより抜粋させていただきました。
(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

20年ぶりの完結

今回は自転車は無関係の話ですが。。。

先日、テレビで「借り暮らしのアリエッティ」が放送され、実は、自分初めてこの作品を全編通してみてみました。
鑑賞後の感想は・・・
「う~ん。イマイチ。これが最近のジブリ作品なのか?」

何とも言えない消化不良気味の感覚を感じました。
ジブリ作品で言えば、自分、一番想い出深いのが、やっぱし「風の谷のナウシカ」です。

思えば学生時代に劇場で見て、それまでのチャラチャラしたアニメとの違いに驚愕を覚えたもんです。
この作品は、原作があって、しばらく続いていたのは知っていましたが、宮崎監督、当時は忙しくて、この原作も休止したり再開したりの繰り返しで、結局、ラストがどうなったんだかは知らずじまい。
気にはなっていましたが、その後約20年の年月が経過していきました。
先日、たまたま本屋に入ったところ、なんと、原作のコミックが全てコンプリートされたお得なBOX版で販売されていました。
漫画なんぞ購入するのは何年ぶりか知りませんが、思わず購入してしまいました。


原作では、「全7巻」のようです。
おまけとして、ポストカードが2枚入っていました。「アニメージュ」・・・・懐かしいね。
ちなみに、映画版は、原作で言うと、2巻までの内容しか収録されていないようです。
でもそれ以外に、映画と原作では、違いがたくさんあって、舞台の背景も違いますし、ナウシカ自体の性格も随分異なっている印象がありました。
映画では、「森を愛し、人を愛し、紛争を嫌い・・・・。」みたいな印象のキャラですが、原作はもっと泥臭い印象があります。
人も殺します。

嘘もつきます。


半日かけて全部読んでみましたが、映画では、宮崎監督の意図するメッセージがイマイチ伝わりにくいようです。
単純に、「自然を守ろう!」とか「戦争をやめよう」とかの平和主義的なヒューマニズムを訴える作品ではないことに、今更ながら気がつきました。
”腐海”の意味も、映画版では”人間が地球を汚染させた結果生まれた森”程度の認識しかありませんが、実は全く真逆の意味を持っていることに初めて気がつきます。

腐海は地上を浄化する作用を有していることは、劇場版でも僅かに触れられていますが、その腐海が自らの役割を終えたとき、人類の運命はどうなるのか?
このあたりの描写が驚きの結末で描かれています。

汚染された地上・・・・といえば、自分の地域もまさに然りです。
我が人間たちは、「除染」という名詞単語のもとに、地上の浄化作業を毎日行っていますが、なんとなく、作中に出てくる「トルメキア」や「土鬼」の指導者が腐海に挑戦を挑もうとしている姿にオーバーラップしてしまうのは、自分だけでしょうか?

世の中には、「必定」とか「業」といった言葉があります。

この作品は、自然界に生まれてきた人間たちが、この真の意味を理解せず、日々反映の日常を繰り返していることへの警告の作品と捉えました。
この警告の意を捉えることができなければ、この地球は、実際にナウシカの世界のようになることが避けられない感じがします。
まぁ。なんにせよ、自分20年ぶりに喉元のつっかえが取れた感じでした。

興味のある方は是非。
一言で言えば・・・「驕れる平家は久しからず。盛者必衰の理をあらわす。。」
(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

地震・雨そして暗闇の帰宅

さ~て、今日も一日無事終わりそうだな~なんて思っていた時。
「ドスン!グラグラグラ」
揺れたな~。久しぶりの直下型でしたね~。

震度的には”4”でしたが、足元から突き上げられるような感じでした。
おかげで、帰宅時間が~伸びる伸びる・・・・・・・・。


みんな忘れかけてきた頃に来るんだよね~。
まだまだ震災の余波は終わっていないと、改めて実感。

おまけに外は豪雨ときた。

やっべ~な~。今日はロードで来たし・・・・・・・最悪な状況だな~。

なんて肩を落としていたら、雨はどうにか上がり、地震の影響も全く無いようで。
ようやく、帰路に向かった頃は真っ暗け~。
ライトを付けているといっても、地面はビチャビチャ。
どうにもツキがないもんだね。

暗闇の中のロードでの走行は、やっぱし緊張します。
皆さんも夜間走行は安全第一で!

(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)
