MTB日和.Vol20発売です。

MTB日和が節目ともなる、vol20が昨日30日発売されました。
自分、いろいろ辛いこともこれまで書いてきましたが、なんだかんだで皆勤賞です。

今回の表紙は【末政実緒】さん。
女子DHの世界ではあまりにも有名なプロレーサーです。
(最近はXCの世界にも登場したようですね。)

内容的には、これまでのスタンスを踏襲したような感じでした。
いわゆる、入門編的なものですね。

「なかよしMTB親子snap」
羨ましいですね~。自転車遊びの原点がここにあるような気がします。


さて、今回のMTB日和は、20刊発売記念として、付属の応募はがきを送ってくれた読者には、
全員、「MTB日和オリジナルステッカー」が送られて来るようです。
興味のある方は、購入してもよろしいかと思います?

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事前モニタリングの結果だが…

以前、我が家に役所の除染対策課から派遣された業者が、敷地内の放射線量を測定に来た。
随分前の話になるが、作業終了後、あまりいい話をしていなかったので、ある程度は覚悟していた。

その結果が、具体的数値となって、郵送されてきた。
ここは被災地「いわき市」である。
「汚染なし!」という結果は間違えても有り得ず、といった気持ちで望んでいたが・・・・。


結果は勿論、【除染が必要です!】である。

1年間の許容線量である1ミリシーベルトを超えるポイントがあるということだ。
まぁ、これはこれで仕方がない・・・・と諦める。


敷地内11箇所にわたって測定してもらったが、最も高いのは車庫の扉のレールとなっている場所。
要するに、雨水のたまり場になっている場所だ。

0.41マイクロシーベルトは確かに高い!

この結果、同封されていた書類に、除染説明会の案内が入っていた。
今度の土曜日に小学校の体育館で行われる。
今更憤慨しても仕方がないことなので、説明会場に足を運んでみようと思う。
結果として、今後自分で集中的に洗い流さなければならないポイントがよく分かった。
しかし・・・・うちは水はけが悪いというデメリットも。
まだまだ、放射能汚染の問題は終わっていないと改めて感じるのです。

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夏井川の灯篭流し

日が暮れかかり、職場を後にしようとしたところ、「ドーン・ドーン」と花火が舞い上がりました。
今日は、いわき市の夏祭りの終焉を飾る【夏井川・灯篭流し】の日でした。

自分のいつもの通勤ルートが思いっきり祭り会場の中枢になっているので、帰り道は人でごった返し。
川の中州では、既に灯篭流しは始まっているようでした。
お盆に迎えた先祖の霊を灯篭に見立てて再びあの世へ送り返します。


近場へ近づくのは避けたので、写真では何をやっているのか分かりませんね?

篝火の周囲からは、お経らしきものが聞こえてきました。
結構な人出でしたね。


お盆中は、長期の休みをもらっていましたが、特段なにをするわけでもなく、熱中症になっただけのつまらない夏休み。
自分自身は、あっという間に現世に戻されてしまいました。


日が落ちても、熱帯夜が続きます。
この茹だるような暑さ・・・・・いつまで続くのかね?

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事前準備の日スタート

先般、地元のファンライド開催の記事を載せましたが、同僚でも参加する旨の話が挙がったので、具体的な要領が決まれば、エントリーに応募してみることにしました。
幸いにも、その日職務は休み。
120kmは翌日に疲労が残りそうだし、ヘタれにはきつそう・・・・といった言い訳で、可能であれば60kmが妥当そうです?


結構、飲んだり食ったりの自堕落な状態なので、ちょっと身体を締めなければなりませんね。
といいながら、今日もソイジョイなんかに手を出してしまうのでした。

同僚は、ママチャリでgo! のつもりらしいですが、参加可能なのかな?
でも・・・・・シューズが欲しいね!

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