いわき芸術文化交流館【アリオス】での一コマ。

今日はいつもより早く帰宅の途につくことができましたので、いわきの街中にあるアリオスに寄ってきました。
「そろそろ紅葉づいたかな~。」なんて思っていましたが、まだまだ真っ青です。
いわきの紅葉は、11月下旬からですかね~。


ツールドのエイドステーションにもなっていますが、この場所は「ワイワイ」騒ぎまくる場所では本来ありませんね。
喧騒な街中にひっそりとした静寂な空間が広がっています。


山間の色が良くなってきたら、今年は行ったことがない市内の紅葉狩りにでもと思っています。

南にするか、北にするか。
ロードも良いけど、景色的にMTBの方が似合いそうだな~なんて感じています。

明日からは連休です。
マシンの整備しっかりと済ませておきましょう。
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【ツール・ド・いわき2016】の参加通知書が届けられました。

「ツール・ド・いわき2016」の参加通知書が届きました。
参加者が多いからかな。。。。届くの直前でしたね。
昨年までは、「福島民報社」の封書で送られてきましたが・・・・まぁどうでもいいか。

あれ?昨年まで案内書にサイクルキャップなんて入っていたっけ?
真っ赤なサイクルキャップですが・・・・被ることはありませんね。(自分はアオレンジャーです。)
同封されたレギュレーション書面を見ると、ゴール後の配布物・・・・【完走証・つみれ汁】とありますが・・・・。

参加賞これだけなのかな?
当日にならんと分かりませんが、こういったイベントは実は参加賞が楽しみだったりします。
ファーストイヤーはTシャツが付属されていましたが・・・・。

自分のゼッケン番号見ると・・・・・比較的若い番号ですね。
どん亀走行なので、早めにスタートできるのはありがたいです。

参加される方、会場でよろしくお願いします。
当日の天気は、今のところ良さそうですね。
怪我なく、体調を整えて、当日のイベントを楽しんでみたいと思います。
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御ニュータイヤのプチインプレッション。

早速ですが、先日履き替えたばかりの「コンチネンタルグランプリ4000sⅡ」の慣らし走行をしてみました。
見た目は23Cと遜色ない感じの太さです。
慣らし走行といっても、約40km程度。
北西の風が強く、自転車走行には極めて不適な日でした。


まず感じたのが、
① 漕ぎ出しは、23Cのタイヤと比べて、若干鈍い。
太さの影響なのか、重量増の影響なのか、踏み出すと「じんわり」とした感じのスタート感です。
このあたりは23Cの軽快さには比較にならない感じですね。
② スピードに乗ってくると、思いのほかよく転がる。
巡行スピードがのってくると、踏み出しの重さを感じないくらい転がります。
また、ミシュラン系にあるような、道路に対するネバリ感はありません。
ポンポン弾むことはありませんでしたが、これは25Cの影響か?
③ 乗り心地が飛躍的に向上している。
とにかく23Cを履いていたとき(といっても数社のタイヤしか知らんが・・・。)は、道路を転がるとい
うよりは、跳ねまくって進むといった感じがありました。
それはそれで好みの部分でもあったわけですが、身体への負担はかなり大きかったように思いま
す。
極端に言うと、ママチャリに乗ったような感触です。
それだけ、マイルドな乗り心地であるので、ロングライドには最適かな?
④ 耐パンク性能
これは、分かりません・・・・。
とにかくこれからいろんなシチュエーションで走る機会があると思うので、その結果、タイヤへのダ
メージがどの程度まで耐えうる代物なのか・・・。これから検証かな。
【結 果】
タイヤの性能は間違いないようなのですが、チョイスの際にはサイズの検討があります。
スパルタンなレース展開をイメージする人は23C、それ以外の人は25Cがやはりベストなんでしょう。
これで5000km駆け抜けられるのであれば、安い買い物です。

おそらく、来月下旬にはミシュランのタイヤも届きそうですが、そちらの出番はないかな?
これは、これまでのロードタイヤの中で一番相性が良さそうです。

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コンチネンタルGRAND PRIX 4000S2へと相成った!

TCR1のタイヤが前後ともにかなり危険な状態になってきました。
しかし、先に注文していた「ミシュラン:パワーエンデュランス」は、生産の遅れによりさらに遅延するとの連絡が入ってしまいました。

「・・・・・そんなに人気があるのか?それともただ生産体制に問題があるのか・・・?」
などと色々疑問はあるわけですが、いずれにしても早急にタイヤを用意する必要が迫ってきました。
(イベントも近いし・・・・・。)
迷った挙句、頼りになるのはやはりネットでの情報。
耐久性に優れ、間違いのない品はやはりこれだ!・・・・・・・・・・ということで届きました。
【コンチネンタル:グランプリ4000sⅡ25C】
先に注文してあるパワーエンデュランスも決して安いタイヤではありませんが、これもまた然り。
でも、似たような性格のタイヤなので、いずれ比較検討できそうで、いいかなと。
初めてのドイツ製タイヤでごんす。


ちなみに、急いでいたので、「あす楽」対応の品としてチューブ2本と一緒に購入しましたが・・・・。
こんな暖かいメッセージが一緒に同封されていました。

直筆メッセージは良いですね。
意外とこんなちょっとした気遣いの部分だけでも、印象の度合いが変わるもんです。
こんなメッセージ、対面販売でもかけてもらったことないしね。

早速、履き替えていきます。
長年親しんだ、このブルーラインのタイヤたちともしばらくお別れです。


このタイヤの売り文句は、「5,000Kmは安心していけるぞ!」てな部分でしょうか。

ちなみに、サイズは25Cです。
インプレッションでは、「かなり実測サイズにはバラつきがあるが、乗り心地を優先するなら25Cだ!」との記事が多かったので。

このタイヤに限った話ではないけど、このコンチネンタルの製品には、必ずこの態度がでかそうなマダムの写真が・・・。
それだけ自社製品に自信があるってことですかい?

・・・・・・・あっという間に履き替えましたが。
とにかく新品のタイヤというのは、最初にインストールするのが固くて厄介なもんですが、このタイヤはすんなりはめられます。
本当に新品のタイヤで、レバーなしでセットできたのは初めて。
この点は、パナレーサーやミシュランよりも高評価ですぞ。


黒い足回り・・・久しぶりですが悪くないですね。
今まではポップな感じでしたが、ちょっと精悍な感じになったかな。


サイズに誤差が発生しやすいというのは承知していましたが、計測すると・・・・26C。
後ろは27Cでした。

今までは23Cタイヤを履いていましたが、正直太くなった感じはあまりしませんね。
エアボリュームは増えているので、耐パンク性能と乗り心地には期待したいですが、これで5,000Kmもつんでしょうか。

近いうちに試走開始です。
さぁ~て?
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本日の自転車通勤は、パンクでスタート!

今日もジテツウ~と飛び出していったはいいものの、なんとパンク魔に襲われてしまいました。

これまでも、通勤途上のパンクは経験有りましたが、往路でのパンクは初めてです。
いやいや・・・・・・時計を気にしながらでしたね。

職場まで微妙な距離(約2km儚いでしたので、最初はポンプでごまかしごまかし行けるかな~なんて試みましたが、どうしたって無理。
ホイールがズタズタになってしまうこと請け合いだったので、やむなく鹿島街道の西松屋駐車場をお借りして、チューブの交換作業です。
なっさけないな~。

通行車両の目が痛いわ、本当に。
見ると、リム打ちパンクではなく、なにか異物が刺さったような跡がありました。
取り敢えず、タイヤ本体に異物は確認できなかったので、チューブのみ交換して終了。
とにかく、この携帯ポンプというのは、緊急用とはいえ、高圧入れるのにすんごいしんどい。
走れるくらいの圧のみ入れて、出発。
幸いにも、その後は異状はありませんでしたが・・・・・・・・・。
作業時間はおおよそ10分前後。

こうしてみると、ジテツウする人間は、タイヤのパンク修理は、完全にマスターしておかなければいけませんな。

帰りは全然問題なく帰宅です~。

今回パンクしたチューブ・・・・・・・・・・・・・・・。補修しながら使っていましたが、パッチ貼った箇所が計3箇所。
限界ですね。
新しいチューブも購入しなければいけないし、タイヤは届かないし、あんまりいいことありません。
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