山での「熊」対策はどうするんですか?

MTBでの最大の魅力は、「山を走る!」ことですが、いろいろと怖い部分もありますね。
夏場山で憂鬱なのは、主に「虫」なんですが、最近はそれ以上におそろしいモノと遭遇してしまうケースが多いようです。

なんか、ニュースなどを見ると、やたら「クマ」との遭遇が多く、これによる獣害事故も数多く発生しています。
「山」は彼らのテリトリーです。
遭遇しないに越したことはないですが、もし遭遇してしまったら・・・・どうすればいいんでしょうね。
最近は「熊鈴」は役に立たない、逆に音を鳴らすのは相手に興味を示させ危険であるともいわれています.
彼らは時速40km~60kmで走るそうです。
とても逃げ切れませんね。

ロードバイカーはあまり関係ない話ですが、MTBerで夏場トレイルを楽しんでいる人は、どんな対策をしているのかな?
動画で自転車走行中、クマと遭遇(追われる)してしまった際の映像がありました。
いろいろと考えさせられますね。
最悪なことに、北海道で林道走行中、親子グマに遭遇してしまった方です。
これは結果的には幸運であっただけかもしれません。
自分だったら・・・・・。
これはフェイク?と思えるような緊迫感。
MTBで走行中、横から現れたヒグマ(?)に追走される映像です。
・・・・・ガクガクブルブル。

こうやってみると、夏場に山に入るのはやはり怖いな~と感じますね。
集団でも襲われたケースもあるし。
マタギのように鉄砲でももってないとアウトかもしれませんね。
ここ、福島では、毎日のように「熊目撃!」のニュース記事が紙面を飾っています・・・・・。
(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

スポンサーサイト
改めてチャリの小物は高いな~と。

東北南部も梅雨入りしてしまい、イマイチなチャリ生活な日々と化していますね。
それでも例年よりは、降雨量は少ない感じもします。そうのこうので梅雨明けしてしまいそうな気も。
そんなことより、小物物件が届いてきまして。
だけど、本当にチャリパーツって高いですね。


トピーク・ミニモーフGのバルブパーツ。
買っていきなり紛失してしまったモノ。こんなんで600円近くしますよ。
鼻くそみたいな品ですが、これがないと使えないので・・・困ったもんですね~。


このミニポンプは、仏式(フレンチ・プレスタ)タイプ、米式(シュレーダー)タイプ両方に対応していますが、リングを外して中のアダプターを反転させるだけです。

最初間違えて、シュレーダーの形にしてしまい、「エアー入んね~ぞ~。」と頭抱えてしまいました。

説明書見てもよく分からんちん。
上のような形でセットすれば、それぞれ対応バルブに充填できますね。

それから、ついで(送料・手数料対応)に、いつも使っているパークツールのチェーンクリーナーのブラシやらがへたれてきたので交換部品を。
これも1500円近くします。
そんでもって、愛用しているワコーズのチェーンルブも。
そんなこんなの配達物でした。

明日は走れるだろうか?
(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

最近はやたらモノを紛失するな~。

今この記事を書いている時点で、外は「ゴロゴロ」と雷様が暴れています。
でも、日中は夏日に近い気候で、ジテツウには気持ちいい日和でした。


平の街中を流れる「新川」傍のサイクリングロードですが、手入れがイマイチなのか虫の襲来が激しい状態でした。

虫やらクマやら猿やらで、田舎の地方は大騒ぎな今日このごろです。



明日は、なんか久しぶりの感じがする休みです。
ゆっくりとしたい感じ。

通勤で平日も自転車乗っていると、週末は休みたくなりますね。
帰ってテレビをつけたら、毎日のように「加計問題」ばかり・・・・・。
天下の国会で議論の中心がこれですか?
もうダメですね、この国?

話は違いますが、先日購入したばかりのミニポンプ(ミニモーフG)を触っていたら、キャップの構成パーツを紛失してしまい、使えなくなってしまいました。幸い、スペアパーツが販売されているのでモノ自体使えないということにはならなそうですが・・・・。
不注意だったな。どっかに転がっていってしまい無くなってしまいました。


数百円ですが、通販すると手数料の方が高くなったりするんですよね。
んでもって、余計(?)な物まで購入する羽目になり、結局は散財状態に。
どうも最近ついていないですね。

(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

超はじめてのマウンテンバイク(辰巳出版㈱)紹介。

本棚を整理していたら、「そういえば、こんな雑誌も買っていたな~。」てな雑誌が出てきました。

毎回「MTB日和」シリーズは紹介しているのに、これは忘れていた。。。
もうずいぶん前(3ヶ月くらい前?)になりますか、MTB日和・自転車日和と同じ辰巳出版㈱から販売されています。
【超はじめてのマウンテンバイク】
内容的には、MTB日和をさらに初心者化した、スーパールーキー向けの雑誌です。

構成としてはMTB日和とほぼ同じですね。というか、過去のMTB日和で採用された記事もありますね。
かなり、ゆる~い感じの内容ですので、スパルタンな記事は皆無ですよ。
こうやって、他人のスナップ写真を見ると、「ああ、まだオールドマシンに乗っていらっしゃる方がこんなにもいる。」とちょっと複雑な安堵感もあったりしますね。


例によって、エントリークラスのマシン紹介。
このエリアのユーザーにはもってこいのマシンばかりでしょうか。
でも、そろそろ2018年モデルが登場してきますので、これらのマシンも型落ちですね。
本当にこの世界は回転が早すぎる・・・・・・。
でも、「KONA」や「SCOTT」のマシンはいい味出しているな~。


エントリーマシンの評価ライダーは、今回もナカザワジムの中澤さんです。

MTBユーザへの遊び方紹介として、各種ツアーも。

ロードバイクとの比較説明。
結構これ大事だったりすると思います。
周囲にも、「MTB興味あるけれど、何が一番いいのかね?」なんてクエスチョン結構受けたりします。
道路をそのまま走れるロードバイクに対して、MTBはカテゴリーごとにみんな性格違いますもんね。
さすがに、いきなりDH希望の者はまずいませんが・・・・。
まだ、在庫結構あると思います。
超初心者向けの内容になっていますので、興味のある方は是非!

(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)

久しぶりに【BREAK】の№1グリルサンドを。

平の市役所に用事があったので、街中に出かけました。
ちょうどお昼の時間帯だったので、昼食を久しぶりに駅前の「BREAK」でとりました。


名物の【グリルサンドセット&アイスコーヒー】です。
ここのグリルサンドは、数ある中でもNo.1ですね。

ちょっと食べきれないくらいのボリュームですが。

これで、グリルサンドは「ハーフサイズ」です。
正規のメニューは、これ×2・・・・・。
平日のせいか、お年寄りが多かったかな。
あとはやはり、若い女性も・・・このサイズをガッツリぱくついていました。
人通りがほとんどない平の銀座通りですが、この店内はかなりの客付きです。
看板メニューがあるお店は、息が長く続きますね。


(↓ ランキングに参加しています。よろしかったら、ポチッとクリックお願いします。)
