サイメンの「MTBのアルミフレーム内部考察」。
チャンネル登録しているYouTubeの「サイメン」飯倉さんの動画で、興味深いものがあったので紹介してみます。
題目は、「MTBアルミフレームの内部を見てみるよ!無料版」です。
題材に使われているのが、自分のMTBと同じジャイアントのXTCで「ALUXX SL-Grade Aluminium」でした。
悪くないアルミフレームとは思っていましたが、飯倉さんの評価も”すこぶる良い”というものでしたので、ちょっとほっとしています。(なんせ辛口評論家なので)(´・_・`)
動画中コメントにもありますが、「これをこの値段で出してくるのは、流石だな~・・・。」とのこと。
普段、フレームにここまで考えたことないのですが、やはりアルミでも良いものは良いんだね。
う~ん、カーボンにこだわりはないし、次もアルミかなぁ?
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題目は、「MTBアルミフレームの内部を見てみるよ!無料版」です。
題材に使われているのが、自分のMTBと同じジャイアントのXTCで「ALUXX SL-Grade Aluminium」でした。
悪くないアルミフレームとは思っていましたが、飯倉さんの評価も”すこぶる良い”というものでしたので、ちょっとほっとしています。(なんせ辛口評論家なので)(´・_・`)
動画中コメントにもありますが、「これをこの値段で出してくるのは、流石だな~・・・。」とのこと。
普段、フレームにここまで考えたことないのですが、やはりアルミでも良いものは良いんだね。
う~ん、カーボンにこだわりはないし、次もアルミかなぁ?
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【BE-PAL・10月号】は”自転車ライフ”特集でした。

仕事帰りには、ふらふらと書店へ立ち寄るのが日課にもなっています。
別に何を購入するという目的が常にあるわけではなく、生活モードの切り替えにちょうどいいといった面からなのですが、アウトドアコーナーに立ち寄った際に、売れ残っていた(?)「BEーPAL」の表紙に目が行きました。
【この秋始める”自転車ライフ”虎の巻】です。
「BEーPAL」は定期的に自転車特集を組んでくれますが、この際の内容は専門の自転車雑誌よりも実に楽しめます。
これまでも自転車特集のたびに手にしてきたわけで、アウトドアであることから「MTB」がメイン記事になりやすい傾向がありますね。
付録が付いていて、「スキレットminiⅡ」が収まっていました。
こういう付録物に弱いのも相変わらずだ。(´・_・`)

見開きには次のような記事が。
「世界がガラリと変貌し、自転車がワールドワイドの大ブームだ。
・・・考えてみると、超過密な満員電車や、屋内に終日座っている状態など、もともとの生活のほうが実は異常だったのかも。
・・・息苦しい日々から少し離れてみませんか・・・。」

そして、ソロツーリングの企画コーナーが盛りだくさんです。
走ることだけが目的の人もいるけど、自転車の楽しみはそれだけではないですよね。

グラベルやMTBで駆け抜けるのは最高に気持ちがよいはずです。

おっと、久しぶりに「疋田さん」の姿を見ました。
元気そうですね。相変わらずツーキニストのようで、何よりです。
自転車以外の記事もたくさん。
「BEーPAL」なので、キャンプ記事がメインです。

そして、今回の付録には、実際に使えるという「スキレット」が付いています。
これを使った料理記事なんかも紹介してありました。
こういったサービスは流石ですね。

どれもこれもレストラン顔負けのもの。

んでもって、その品を開封してみましたが。(´・_・`)


・・・・・・・・「ミニ」とはあるが、あまりにもミニすぎる気が。(´・_・`)
手のひらよりも小さいものです。
う~ん。付録なので何とも言えませんが、これで腹の足しになるものは?
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MTBをおっぽり出してのリハビリ。

シルバーウィークのこの一週間、理由は分からないがコロナ感染者が激減しています。
「緊急事態宣言」が功を奏したとは思いませんが、これは朗報です。
リバウンド感染が危惧されますが、いずれにしても良いニュースです。
油断は決してできないわけですが、「だれにも接触せず・建屋内には踏み込まず」という条件を自身に課し、身体もなまっているので、ブラブラポタって来ました。
本当に何か月ぶりかな。
「だれにも触れず」というのはややさみしい感じもしますが、止むを得ません。
ドリンク系は自販機で済ませ、人が集まっているところは意識的に避けます。



知らないうちに、街中はすっかり秋の装いを醸し出していました。
田んぼはかなり黄金色の状態になり、収穫ももうすぐですね。



そういえば、お彼岸です。
彼岸花があちらこちらに燃えるように咲き乱れていました。

本当に今日は気持ちのいい晴天でしたなぁ。

夏井川の護岸工事ももうすぐ終了ですかね。
河川敷の伐採もかなり進み、台風シーズンの備えとしてしっかりと仕事をしてくれた模様。
税金はこういった部分に使うべきなんだと改めて感じます。
イベントに費やすのは二の次でしょう。

基本的に、河川敷のサイクリングロードは閉鎖されています。
でも走行は可能です。何台かのクロスバイクやeバイクとすれ違いました。
「こんにちは~。」というサイクリストお決まりの挨拶も久しぶりだな。


サイクリング公園に寄ってみましたが、かなりの人が出ていました。
ローディーの集団もいました。
見ると、かなり若い年齢層で(学生さん?)、スプリントの練習をしていたようです。
接近しないように、「頑張れ~。」と聞こえない程度に声をかけて退散です。



サイクリングロード脇では、川釣りの集団も。
みんなそれなりにうまい時間の費やしができているじゃないのと感心。

「矢切の渡し」状の船が係留されていました。
そういえば、自分が幼いころ夏井川には、「渡し舟」があったんですよね。
今の専称寺前付近と日東電工前付近を有料で渡してくれていました。
休日にはこの船頭のおっちゃんに小銭を渡し、専称寺の梅見に行った記憶がぼんやりとあります。
数時間でしたが、身体が動かせて良かったと感じます。
ただ、ヘルメットおさまりがあまりにも悪いので、帰って確認したら・・・。

あらら、ブチ切れていました。
頭が大きくなったということはないので、プラスチックの経年劣化でしょう。
はて、予備あったかな。と。
なければ、アロンアルファかな。
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【MTB日和vol47】と次のMTBを考える。

【MTB日和】のvol47が発売されています。
50巻目も目前ですね。数少なくなった自転車雑誌(の中の、さらにコアなMTB雑誌)なので、しっかりと応援したいです。
今回の目玉は「最旬MTBカスタム」です。
また、各種雑誌には2022モデルがかなり登場してくるようになりました。

トレックの「ロスコー」すごく魅力的ですね。
有名どころの店長さんおススメのカスタムが。



「今日は親子でMTB」。
みんな普段着でエンジョイできているのがすごくいい感じ。
このあたりがロードとは違うところですね。

「日本のMTB」特集。
シマノのようなメーカーを供出しているわりには、個人的にパッとしない感じの日本ブランド。
アンカーはじめいくつかあるのですが、どうにも個人的には。。。

「プロが教える3分メンテナンス。」
ASTの高山さん直伝の短時間メンテナンス特集。
他にも見どころはあるので、是非購入して確認してみてください。
さて、コロナ禍で自転車業界はパーツを含め供給が滞っていると聞きます。
でも、そろそろMTBを更新したい気持ちが強くなってきています。
(もはやパーツが手に入らなくなってきているので。)

こんなマシンは憧れですが、価格がすごいですね。
これはちょっと手に入らないか。

これは、かなり評判が良いようですが、あとあとのカスタム化が難しそう。
でもコスパはいいみたいですよ。

このあたりが・・・・・。
決して安くはないけど。

う~ん。
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